てさぐりドライオーガズム日記

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最近の乳首オナニー＆会陰オナニーは過去最高の調子だと言ってもいい。
ベッドに仰向けになって、瓶を股の間に挟んで締め付けながら乳首をいじっていると、すぐに気持ちよくなれる。
満足度で表すなら80％くらいあるかもしれない。

が、そのしわ寄せが確実にアナニーに来ている。

今日は珍しくペリダイスを使ってみた。前立腺の刺激が強くなくても乳首メインで気持ちよくなれるんじゃないかという狙いだった。
確かにある程度気持ちよくはある。だけど今ひとつのところから盛り上がらずに、リラックス方向に傾いて寝落ちしていた。

原因はわかっている。前述のオナニーのせいだ。
乳首会陰オナニーはたしかに気持ちいいのだけど、最近は気持ちよすぎて、オナニーが終わったあとにも影響がでてしまっている。
しばらく気分がぼんやりとして、記憶力（特に思いだす方）が低下している。判断力も落ちている。
それをほとんど毎日、調子がいいからってやっているもんだから、アナニー可能な時間にコンディションを整えるということがなかなか難しい。
これじゃアナニーに没頭できないだろうなあと、自分でも思う。

肉体的な負担はさほどではないが、脳の消耗は激しいのだろうか。
あるいはドライオーガズム系の話に聞くような、自律神経の不調やクンダリーニ症候群が現れたのだろうか。
絶頂に至っていないのにドライのデメリットだけ貰うようなのはゴメンなのだけれど。

さて今後はどうするかというと、せっかく絶好調の乳首会陰を捨てるつもりにはならず、こちらに重点を置くことになると思う。
そうなると問題になるのが終わった後の調子の悪さで、この原因を特定して対策を立てていかないとなあ。
今のままの状態が続くのは、日常生活に結構よろしくない。
うん、まずは何をしようかな。