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新しい性感帯?
小休止
ペットの犬がちょっと体調悪いのです。
ドライに集中できそうにないので、調子良くなるまで小休止ですね。
快感に没頭できる環境づくりは大切らしいのですが、これは自分の努力で直接解決はできないのでしょうがない。
こういう時、手軽にできる普通のオナニーはありがたいです。
ドライに集中できそうにないので、調子良くなるまで小休止ですね。
快感に没頭できる環境づくりは大切らしいのですが、これは自分の努力で直接解決はできないのでしょうがない。
こういう時、手軽にできる普通のオナニーはありがたいです。
「頭痛の前兆に似ている問題」を考える
前回のオナニーで、頭部の血圧が高まるような状態への不安を覚えてしまったために、今日はそれについて軽く調べたりしていた。
その結果、ひとまず出した結論が以下の二つだ。
1・血圧に関しては食事などに気を配るべきだが、別にオナニーの時に気にするようなことではない。
2・アネロスを挿しているときは、意識を脳ではなく前立腺に持っていく。
軽く要点をまとめておく。
その結果、ひとまず出した結論が以下の二つだ。
1・血圧に関しては食事などに気を配るべきだが、別にオナニーの時に気にするようなことではない。
2・アネロスを挿しているときは、意識を脳ではなく前立腺に持っていく。
軽く要点をまとめておく。
乳首をいじめるシャツ
私にとって乳首は重要な性感帯の一つです。
新たな快感を求めて、オナニーする時に触ることからはじめて、7、8年になると思います。
最初はほとんど気持ちよくありませんでしたが、開発するうちに少しずつ敏感になっていって、今では立派な弱点です。
前立腺開発の方は難航していますが、成果がなかなか出なくても続けられているのは、乳首を育てることができた経験によるところが大きいと思います。
いつか乳首でドライオーガズムというのも目標の一つですね。まずアネロスで成功してからの話ですけど。
最近は乳首をいじるのがたまらなく気持ちいいので、日常生活をしながら継続的にいじめたいと思って、ごくごく簡単な工作をしています。使うのはこいつです。
新たな快感を求めて、オナニーする時に触ることからはじめて、7、8年になると思います。
最初はほとんど気持ちよくありませんでしたが、開発するうちに少しずつ敏感になっていって、今では立派な弱点です。
前立腺開発の方は難航していますが、成果がなかなか出なくても続けられているのは、乳首を育てることができた経験によるところが大きいと思います。
いつか乳首でドライオーガズムというのも目標の一つですね。まずアネロスで成功してからの話ですけど。
最近は乳首をいじるのがたまらなく気持ちいいので、日常生活をしながら継続的にいじめたいと思って、ごくごく簡単な工作をしています。使うのはこいつです。
*はじめに
このブログは私のドライオーガズムへの挑戦を記録する日記であり、ドライオーガズムのハウツーを書いたサイトではありません。もしドライに至る方法を知りたいとか、ドライ達成者と語り合いたいとかいうのであれば、こんな飛沫ブログよりもふさわしい場所がネットにはありますのでそちらを探してみるのがよいと思います。
私は本格的にドライオーガズムを目指して今年で3年目になりますが、未だそれを体験したことはありません。そんな私がこのブログを開設した理由は大きくわけて2つあります。
まずひとつ、自己分析とマンネリ回避のためです。これまでの2年とちょっと、私なりに試行錯誤しながらオナニーを重ねてきましたが、その間の記録といったものはほとんど取っていませんでした。そしてドライを体験しないまま今に至るわけですが、最近は当初の真新しさが薄れてルーチン化してきているのを感じるのです。ドライオーガズムには精神的な興奮が重要だろうというのは感じています。マンネリはその大敵です。そこでこのブログに記録をつけることによって精神的な刺激を得ると共に、プレイの内容が一辺倒にならないように気を配ろうという狙いがあります。
もうひとつ。ドライオーガズムを扱うサイトは少しずつ増えていて、初めてその名前を聞いたころに比べれば身近になった印象があります。しかし習得までの道が険しく、達成者の経験が必ずしも自分にも当てはまるとも限りません。そうして行き詰まり、とにかく何でもいいから参考にできるものがほしいと、そう考える人がいるかもしれません。私はこのブログがその「何でもいいから」の一つになれればと思っています。もちろん私はドライ未達成者ですので、このブログを読んだ人をドライオーガズムへ導くことはできません。そんな方法があるなら私が自分でやっています。でもそんな私の日記でも誰かのインスピレーションを刺激したり、何らかのヒントになるというようなことがあるかもしれません。
さっきは「ドライオーガズムを扱うサイトは増えてきた」と書きましたが、必要な情報を大手さんが提供してくださる上で、こういう飛沫サイトが存在できます。ドライオーガズムの先駆者に感謝をし、受けたものを後に行く人達のために残していけるのであれば幸いです。
文章がかなり硬くなってしまいました。ブログははじめてなので勝手がよくわかりませんがよろしくお願いします。
私は本格的にドライオーガズムを目指して今年で3年目になりますが、未だそれを体験したことはありません。そんな私がこのブログを開設した理由は大きくわけて2つあります。
まずひとつ、自己分析とマンネリ回避のためです。これまでの2年とちょっと、私なりに試行錯誤しながらオナニーを重ねてきましたが、その間の記録といったものはほとんど取っていませんでした。そしてドライを体験しないまま今に至るわけですが、最近は当初の真新しさが薄れてルーチン化してきているのを感じるのです。ドライオーガズムには精神的な興奮が重要だろうというのは感じています。マンネリはその大敵です。そこでこのブログに記録をつけることによって精神的な刺激を得ると共に、プレイの内容が一辺倒にならないように気を配ろうという狙いがあります。
もうひとつ。ドライオーガズムを扱うサイトは少しずつ増えていて、初めてその名前を聞いたころに比べれば身近になった印象があります。しかし習得までの道が険しく、達成者の経験が必ずしも自分にも当てはまるとも限りません。そうして行き詰まり、とにかく何でもいいから参考にできるものがほしいと、そう考える人がいるかもしれません。私はこのブログがその「何でもいいから」の一つになれればと思っています。もちろん私はドライ未達成者ですので、このブログを読んだ人をドライオーガズムへ導くことはできません。そんな方法があるなら私が自分でやっています。でもそんな私の日記でも誰かのインスピレーションを刺激したり、何らかのヒントになるというようなことがあるかもしれません。
さっきは「ドライオーガズムを扱うサイトは増えてきた」と書きましたが、必要な情報を大手さんが提供してくださる上で、こういう飛沫サイトが存在できます。ドライオーガズムの先駆者に感謝をし、受けたものを後に行く人達のために残していけるのであれば幸いです。
文章がかなり硬くなってしまいました。ブログははじめてなので勝手がよくわかりませんがよろしくお願いします。
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