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呼吸を止めない

道具:アネロスSGX
時間:1時間
体調:結構眠い
満足度:50%
妄想:イチャラブ



今日のアナニーを簡単にまとめると、寝落ちした。以上。

気持ちよくはなるんだけど、イケずにウンウン言ってるうちに疲れて、脱力すると眠くなるといういつものパターン。
睡眠時間足りてないのかなー。
飼ってる犬が早朝からわんわん吠えるのが悩ましい。あれがなければもうちょっと眠気がマシなはず。

さて、今日のアナニーの内容自体はいつも通りなんだけど、終わった後で振り返ってみてちょっとした気づきがあった。

前回コメントで、あえいだりつぶやいたりするのもいい、というようなコメントをいただいて、
ほかのサイトでも女性のような喘ぎ声を出してみる、みたいなのがあったなあということも思い出したりして。
今回も最初はそれを意識していたはずなんだけど、いつの間にかいつものように呼吸を抑える方向になってしまっていた。

いや、まあ、しっくりこないのなら無理に声を出す必要はないんじゃないかなと思っていたのだが、よくよく考えてみると問題が一つ。
声を抑えるのと呼吸を抑えるのとはまた別の話で、自分は息を止めてしまうタイプなのだ。
そして、いつまでも無呼吸のままではいられないのだ。

息を止めている間が一番気持ちいいということは、呼吸しない状態がピークだということで。数秒でそのピークから遠ざかることになる。
これでドライオーガズムでよく聞くような「イキっぱなし」みたいな境地にたどり着けるのだろうかという懸念がある。
それだけじゃない。呼吸を止めれば当然酸素が入ってこない。脳の活動が低下して集中できなくなる。感度が落ちる。
無酸素状態は短距離走に向いているが、持久走はできない。疲労も貯まる。
これはひょっとして改善すべきポイントではないのだろうか?

今の自分には呼吸を抑える癖がついている。
当面試してみたいことは、その癖を矯正すること。
呼吸音、喘ぎ、呟き。それを出してる間は呼吸も止まらないだろう。積極的に口から何やら出してみる。

まあ、しばらくは成果が出ないだろう。
慣れるまではどうしても意識をそちらに削がなければならないので、集中力が落ちる。
会陰オナニーでも同じ癖がでているので、そっちも併用して手早く慣れていきたいなあ。

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