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乳首をいじめるシャツ

私にとって乳首は重要な性感帯の一つです。

新たな快感を求めて、オナニーする時に触ることからはじめて、7、8年になると思います。
最初はほとんど気持ちよくありませんでしたが、開発するうちに少しずつ敏感になっていって、今では立派な弱点です。
前立腺開発の方は難航していますが、成果がなかなか出なくても続けられているのは、乳首を育てることができた経験によるところが大きいと思います。
いつか乳首でドライオーガズムというのも目標の一つですね。まずアネロスで成功してからの話ですけど。

最近は乳首をいじるのがたまらなく気持ちいいので、日常生活をしながら継続的にいじめたいと思って、ごくごく簡単な工作をしています。使うのはこいつです。

包帯

100円ショップで買った包帯です。少し目が荒いくらいがいいので、安物で十分です。
こいつを切り取り、着ているシャツの乳首が当たる部分に貼り付けます。
貼り付けるのは肌ではなくてシャツの方です。ピンと伸ばして貼る必要はありません。
テープはセロハンだとかさつくので、サージカルテープなんかがあるといいですね。

包帯シャツ

あとはこれを着るだけ。
シンプルですが効果はなかなかのもので、動くと不意に、乳首を軽く撫でられるような微弱な快感が起こります。
キモチのスイッチが入っているとそれが気持ちいいので、無意味に体を揺すったりストレッチをしたりして、ついついこっそりオナニーをしてしまいます。

そんなわけで愛用しているこのシャツですが、わかりやすいデメリットがあります。

・集中力が削がれる
 ――ちょっと身じろぐと乳首に刺激が行きますので、簡単に気が逸れてしまいます。
 ――また、むらむらが募ると集中力がガクンと落ちます。
・疲れる
 ――むらむらしながら長時間微弱な快感を受けるのは体力の消耗が激しいです。
・服の上から乳首を触った時の快感が落ちる
 ――じっくりオナニーできる状況なら普通に触ったほうがいいです。

そういうわけで、私がこれを楽しむのは主にドライオーガズムに挑戦する予定のない日です。それ以外でも運転する時なんかは外します。着脱が簡単なのはこのシャツの大きな利点ですね。

こんな風に楽しみつつ、乳首をもっと敏感に開発していけたらなあと思います。

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